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船舶免許の種類や取得方法

船舶免許には主に3つの種類があります。一級船舶免許は全ての海域が航行可能な最上級の免許です。ただし、条件があり100海里以上を航行する場合は、エンジントラブルに対応できるように機関士を乗船させる義務があります。総トン数20トン未満の船舶の運転が可能となっています。

取得には小型船舶操縦車の心得および遵守事項、交通の方法、運航、上級運航といった内容の学科講習と実技講習を受ける必要があります。実技では、実際にボートに乗って操船技術や点検方法などを学んでいきます。二級小型船舶免許は、海岸より5海里以内の航行ができる免許です。海の普通免許と呼ばれるほどポピュラーな免許となっており、フィッシングやクルージングなどを楽しむことができます。

取得には1級と同様に学科と実技を受ける必要がありますが、1級の場合と違い上級運航を除いた3科目のみとなります。特殊小型船舶免許は、水上バイク専用の免許となっており、他の2つの免許では水上バイクを操縦することはできません。沿岸より2海里以内での航行が可能となっています。学科ではマナーやルールなどのを学び、実技では実際に水上バイクを運転しながら操船技術や点検方法などを学びます。

取得には、年齢制限も設けられており、1級は満17歳9ヶ月、2級と小型船舶は満15歳9ヶ月となっています。いずれも視力や夜間でも灯火の色が認識できるかといった色覚、汽笛の音が聞こえるか確認するための聴力といった身体検査が必要になります。

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